ヴィヴィッドアイム

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●ヴィヴィッドアイム


ヴィヴィッドアイムとは、一言で言えば、
二重まぶた形成用テープ「ローヤルアイム」をさらに強力にした商品、
それが「ヴィヴィッドアイム」です。

ヴィヴィッドアイムは塗った部分が奥に引っ込む定着法なので、
圧迫感や重苦しさもなく、外観からも分かりません。

また、まぶたを深く折り込む方式なので二重のクセがつきやすく、
自然でクッキリした二重まぶたを形成することができる、というもの。

ヴィヴィッドアイムの使用方法ですが、まずは、頭を後ろに倒し、
目線を下にします。まぶたにシワのない状態にするためです。
まつ毛の際ぎりぎりのところから幅１～２ミリ液をおくように、
ヴィヴィッドアイムを塗っていきます。

これはまつ毛をよりアップさせる効果もあります。
この状態から、二重まぶたにしたい部分までまつ毛の際から全部に塗ります。
目線は下のまま薄目を開ける状態をキープしてください。

ドライヤーの冷風をあてながら、ヴィヴィッドアイムを塗ったまぶたの部分が
透き通ったら、指の腹でまぶたを押さえ、まつ毛がアップするように乾かします。

ヴィヴィッドアイムが完全に乾いたら、コットンなどでなぞるように二重まぶたを作っていきます。ヴィヴィッドアイムを塗った最上部にスティックをあてながら、
目線を上にして目をしっかり開けてください。
このような作業でクッキリした二重まぶたが完成します。
ヴィヴィッドアイムを使用して二重まぶたを作る方法は以上です。

ヴィヴィッドアイムの特徴は、
ヴィヴィッドアイムは一般の二重まぶた形成用接着剤のように
まぶたに接着するテープではなく、
ヴィヴィッドアイムはまぶたに弾力性のある皮膜を作ることで
二重まぶたを形成するというものです。

また、接着タイプのものやテープのように皮膚と皮膚を接着するわけではなく、
自然にまぶたを開閉することができます。
ヴィヴィッドアイムを使用していることが気づかれたりすることは少ないはずです。

ヴィヴィッドアイムは水にも強いので
洗顔をしても直接まぶたをこすらないようにすれば、１～２日以上もちます。
ただ、肌への影響を考えると５～６時間ごとに塗り直すほうがいいでしょう。

またメイク後・ヴィヴィッドアイムを使用するほうが自然な二重まぶたに見えます。使用を始めてから早い方なら１ヶ月ほどで、二重まぶたのクセがつきます。

一度、二重まぶたのクセがついてしまえば、
ヴィヴィッドアイムを使う必要はなくなります。
ヴィヴィッドアイムで、思い描くとおりの二重を形成することができるはずです。
美容整形手術・プチ整形とは違い、二重まぶたが形成されるまでの期間には、
個人差がありますので、効果が出るまでに時間がかかる場合もあります。

バランスの悪い二重まぶたや不揃いの二重まぶたを修正する方法としても
使用できるので便利です。肌の弱い方がヴィヴィッドアイムを使う場合には
注意して下さい。もし、赤みや腫れなどの症状がみられる場合は
使用を止めたほうがいいでしょう。